創世記2「ノアとアブラハム」の部屋

人間はどんどん増えた、それは目出度いことであるがの。困ったことも、起き始めたのじゃ。

5問の選択問題じゃ。3個のらじおぼたんから一つを選び終わったら「OK」ぼたんを押すのじゃ。


1.ノアの箱船

せっかく増えた人口ですが、人は悪ばかり心に思うようになりました。神様はそれを見て、心を痛め、人間を造ったことを後悔します。神様は、人間を地上からぬぐい去ろうと決心しましたが、ただ一人神に従うノアという者だけは助けることにしました。ノアとその家族はあらゆる動物のつがいと、食料とを積み込んで箱船に乗り、地上の生き物すべてを滅ぼした大洪水から無事に逃れることができました。
水が引き始めてからノアは、最初にカラスを、次に鳩を窓から放しましたが,それは何のため?(創世記8章)
食料が底をつき始めたため。
人間に役立つように訓練するため。
地上から水が引いたかどうかを確かめるため。
判定:正解:

2.神様は2度とこのような形で生き物を滅ぼすことはしないと約束し、永遠に有効な契約をたてました。

その契約のしるしとは?
(創世記8章〜9章)
虹(にじ)霧(きり)陽炎(かげろう)
判定:正解:

3. またしても人類は増え、今度は皆で話し合って天まで届く塔を作ることにしました。
神様はこれを見てある手段で塔の建設を中止させました。(これを、バベルの塔、といいます。)

その手段とは?
(創世記11章)
火山の噴火で、この塔を焼き尽くす。
たった一つだった言語を混乱させ、たがいの言葉がわからなくさせる。
この塔を洪水で押し流す。
判定:正解:

4. 聖書の中の有名人アブラハム
神様は、ノアの子孫のアブラム(後のアブラハム)という人に妻サライ(後のサラ)と甥ロトを連れて旅立つように言い,アブラムはそれに従いました。この旅の途中,アブラムはエジプトに滞在しますが、妻のサライがとても美しかったので、エジプト王(ファラオ)が自分を殺して妻を取り上げるのではないかと危ぶみ、とんでもない「根回し」をしました。

さて、その「根回し」とは?(創世記12章)
妻に,自分の妹だと言わせ、ファラオの妃として宮廷に召し入れられるままにした。
妻がとても醜い女性だという噂を流させた。
妻に、こっそり女奴隷を身代わりにして逃げるように命じた。
判定:正解:

5. サライの計画
失敗もし、数々の苦難も経験して、アブラムの勢力は次第に強大なものになっていったのですが、大きな問題がまだあったのです。妻のサライとの間には、子供がありませんでした。神様は必ず子供を与えると告げられましたが、待ちきれなくなったサライはある計画を立てました。

その計画とは何でしょう?(創世記16章)
甥のロトの子供を養子にする。
アブラムにとても忠実な僕(しもべ)を一人選んで跡継ぎとする。
自分の女奴隷を側女として夫に差しだし、彼女にできた子供を自分の子とする。
判定:正解:

点数:

いかがであったかな?

人の計画は自分ばかりか、しばしば他人をも巻き込んで傷つけてしまうことがあるが、アブラハムとサライの小細工めいた計画は結局うまくはいかなかったのじゃ。
有名な話なので映画にもなっておるが、聖書で原文を味わってみるのもまた別の発見があるかも知れぬぞ。

苦労を共に歩んできたアブラハムとサライは意図せずしてこうして最愛の相手を傷つけてしまう。しかし、神様は悲劇で終わらせる事はないのじゃ。。
残念であるが、今回は、ここまでじゃ。

また来られよ。教会に戻るならば帰り道は、ここじゃ。


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