ようこそ来られた!
降誕祭の季節じゃな。寒くなってきたのう
降誕祭とは、クリスマス、のことじゃ。
これこれ、クリスマスとはプレゼントやパーティーをするだけの祭りではないぞよ。救い主、イエスキリストの誕生を祝う日のことなのじゃ。
なぜ聖書クイズにクリスマスかというと、これまでの聖書の出来事がすべて、イエスキリストにつながっているからなのじゃ。
今回は、めでたいクリスマスということで点数などはつけぬが、正解すれば何かがあるぞ。
では、はじめるぞよ
1.戦士と戦った羊飼いの少年(サムエル記上)
イスラエルとペリシテの戦いの真っ最中のことでした。
ペリシテの戦士ゴリアト(ゴリアテ)は、イスラエル軍に向かって一対一で自分と勝負をする者を求めてきました。
イスラエル軍は震え上がり、誰一人ゴリアトと一騎打ちをしようとするものは出てきません。
さて、偶然イスラエル軍にいた兄たちに弁当を届にきた羊飼いの少年が、なんと武装したこの戦士に対し、普段羊の番に使っている石投げ紐と石ころで、この大男を倒してしまったのです。
この少年は、やがて王様になりました。さて、その名前は?
2.賢い王様
神様は、この若い王様にどんな願い事でもかなえると言いました。 王様の求めたものは、長寿でもなく、富でもなく、また敵の命でもなく、正し聞き分ける知恵を下さいと願ったのです。
願いどおりにこの王様にすばらしい知恵が与えられました。その名声を聞いたシェバ(シバ)の女王は彼の知恵を試しましたが、王に答えられない事は一つもなかったということです。さて、この王様の名前は?
3.ルツとナオミ(ルツ記)
飢饉を逃れてモアブに移住したナオミは、異国で夫、息子2人に先立たれて一人残されました。外国人である嫁のルツは、ナオミに里へ帰るように勧められても聞かず、ユダへ同行しました。
ベツレヘムで、ルツはナオミの親戚の麦畑で懸命に働くうちにその麦畑の持ち主に認められて結婚し、この2人の女性は幸せに暮らしました。
この章は後に有名な名画に残っています。どれでしょう?
4.箴言
箴言(しんげん)とは、旧約聖書の中の格言集です。その中に、
この地上に小さなものが四つある。 それは知恵者中の知恵者だ。
ありの一族は力はないが 夏の間にパンを備える。
岩狸の一族は強大ではないが その住みかを岸壁に構えている。
いなごには王はないが 隊を組んで一斉に出動する。
???は手で捕まえられるが 王の宮殿に住んでいる。
さて、この、手で捕まえられるほどの大きさで宮殿に住んでいるという生き物は?
さて、旧約聖書は今回で終わりじゃ。
アブラハム、イサク、ダビデ、ソロモンとずっと、イエス・キリストまでまっすぐに続いておるのであるが、とても語り尽くせぬ。ていねいにクイズを進めて行けば、何年もかかってしまうじゃろう・・・
また、機会を見て新約聖書へと続けていくつもりではあるが、今は少しの間篭らねばならぬ・・・
また会おう。教会に戻るならば帰り道は、ここじゃ。
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